海外旅行先で:海外タクシー事情・トラブル編
海外旅行で「ぼったくられた」「ドアをロックされて連れ回された」などといった海外のタクシートラブル談はよくあります。
ヨーロッパや香港などでは、「タクシー乗り場」が決められており、近くに乗り場がないときはお店やホテルで読んで貰うことができます。
この「タクシー乗り場」ではない場所から乗れるタクシーは危険なので絶対に乗らないことが最低限の防御策です。
そのほか、海外のタクシーでのトラブル対策をいくつか挙げてみましょう。
●料金の相場を知っておき事前交渉
まず、メーターが設置されているかと作動しているかを確認しましょう。
値段の交渉は必ず事前に行います。さらに運転手の名前・登録番号・車のナンバーを控えておきましょう。
もし、トラブルが発生した場合に名前や登録番号、ナンバーを控えていれば警察に訴えることもできます。
●事前にルートを確認
事前にガイドブックなどで、これから走る道が真直ぐなのか、海沿いの道なのかといった程度は調べて把握しておきます。
周りの風景をしっかり眺め、街のシンボル的な建物や太陽などを目印に方角もチェックしましょう。
また、目的地付近のホテルを行き先に指定すると「いざという時はホテルに頼れる」と運転手に対してほのめかすこともできます。
●荷物は自分のそばに置く
何かあれば、すぐに荷物をつかんで車から降りれるように自分の荷物はトランクに入れずに自分のそばに置いておきましょう。
●トラブルが発生したら
料金をふっかけられたり、回り道をされたりしたら、目的地に到着してから車から降り、日本語で構いませんので大声で抗議し、道行く人にトラブルが発生したことを伝えましょう。
途中で怒ると、運転手が変な気を起こしたり、交通機関が他に無かったり治安の悪い場所だったりするのでかえって危険なのです。
トラブルが発生したときは、運転手を怒らせないようにうまくコントロールすることが大切です。

